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Field report

不毛の土地と呼ばれた
シラス台地に根付いた大根栽培。

鹿児島の農地といえば、言わずと知れたシラス台地。このシラス台地は、桜島の火山灰でできた地層であることから長年「作物の育たない不毛の地」であるという認識がされてきました。

確かに、かつてのシラス台地は深さ80メートルもの井戸を掘らなければ水を確保できないくらい水源の確保が非常に困難な土地でした。また、土壌の保水力が弱く農耕が困難な荒地が多くみられました。

さつまいもは鹿児島の名産品としてよく知られていますが、これはさつまいもが乾燥にとても強い性質を持っており、そういった作物しか育てられなかったことの裏返しなのです。

しかし、長年の住民の努力と国策による灌漑事業(ダム建設など)のかいあって、その荒れ果てた大地は肥沃な黒土を持つ土地へと生まれ変わったのです。今では、有機物と微生物を多分に含み、保水機能のしっかりとした農業に適した土となり、アグリンク鹿児島の農業を支えています。


弊社の大根の特徴

弊社の大根は、現鹿児島県曽於郡にあるアグリンク鹿児島の自社直営の農場で生産されています。肥沃で水はけのよい土地で、太陽の光をいっぱいに浴び、みずみずしく元気に育っています。

アグリンク鹿児島の大根は12月~5月にかけて、冬場に収穫されます。本州の最南端に位置するため、他の産地が雪で覆われている時でも栽培・収穫ができ、冬場の農産物のベース基地となっています。

コールドチェーン展開でより新鮮なものをお届けします

従来の野菜出荷では、収穫から店頭に陳列されるまでに最大5日程度(鹿児島から関東の場合)かかっていました。
当グループでは、JA等の生産組合や市場、仲介業者を通さず独自のルートでスーパー等の販売店に配送するためこの期間を圧縮することに成功しました。
この納期の短縮によって、より素早く、より新鮮なものをお客様の食卓までお届けすることができるようになり、商品の品質においても改善を図ることができるようになりました。

大根のおいしい食べ方

大根は、煮物やサラダ、おでん、炒めものなど様々な料理によくあいます。

大根は部位によって味が変わるため分けて使うことをお勧めします。
上部は甘味のある部位のためサラダや大根おろし、漬け物に向いています。中央部はほど良く固く、甘みも残しているため煮物に丁度良いでしょう。先端部分はややかためで辛味成分を含んでいますので炒め物や味噌汁に良いでしょう。辛いものが好きな人は、こちらも大根おろしや漬け物に使ってもいいかもしれません。

また、大根葉は漬け物や炒め物にするとおいしいく食べることができます。

関連情報

このページでご紹介した大根の栽培は、株式会社アグリンク鹿児島の情報です。アグリンク鹿児島の企業情報は以下をご覧ください。

→アグリンク鹿児島

 

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