UMEBOSHI
河鶴の梅干し
たどり着いた
この味をお届けしたい。
嘘偽りない
理想の梅干し。
-
全国一の梅産地
和歌山県みなべ町と言えば、言わずと知れた全国一の梅の産地。果肉が大きく柔らかいことが特徴の南高梅の登場で、全国的に有名になった土地です。アグリンク和歌山は、そんなみなべ町に拠点を構え、梅干しの生産を行っています。
-
1日あたりの製造量は3~5トン
工場では、年間を通じて梅干しの生産を行っています。1日あたりの製造量は3~5トン。15,000パック(繁盛期には20,000パック)もの梅干しを毎日製造しています。これだけの製造量をキープできているのは、地元契約農家からの安定的な梅の供給があるから。梅干し生産をする場合、加工業者は梅を通常JAや市場などから仕入れますが、同社では地元に契約農家を20件以上かかえ、既存のルートを介さない生産体制を整えています。契約農家の数は毎年増え続けています。
こだわりの梅干し製法
UMEBOSHI COMMITMENT
こだわりの“二度漬け”
梅本来の味を生かした梅干しづくり。
同社の味つけははちみつ梅としそ梅のたった2つのみ。バリエーションを増やすよりも、正統派の梅干し作りを追求しています。オーソドックスではありながらしっかりしたものをご提供したいという思いの表れです。
特徴的なのは、調味を一度に行うのではなく、2回に分けて行う方法。一度に調味すると、梅本来の味が損なわれてしまうためです。じっくりと二度漬けすることで、本来の梅の風味を残しながら豊かな味わいに仕上げることが梅干しづくりでたどりついた理想形です。
河鶴では一緒に働く仲間を
募集しております。
応募はこちらから。
河鶴商品を購入・取扱したい方は、
下記よりお寄せください。
受注用/TEL:073-480-4860